無薬物生産の安全なテーブルウェア【TOMATO畑】

会社情報

すべては大切な家族のために。
毎日の食卓に、安全な食器を。

安全な食材を選ぶように、食器も安全なものを選んでもらいたい。
そんな想いから、私たちは完全無薬剤の木製食器を
ひとつひとつ手作りでつくっています。

食品と同様、食器も口に入れます。
職人としての誇りにかけて、安全な食器をつくろう。
私たちはそう決意しました。

以来私たちは原木の選定から加工工程、塗装・仕上げに至るまで
一切薬剤を使用しない、安全にとことんこだわった食器づくりを続けています。

すべての食器はひとつずつ、職人の手で丁寧に作りあげられ
完成まで1年以上の月日がかかります。

安全な食器づくりから始まった私たちの取り組みは
食べ物や身の回りのものにも広がりました。
同じ想いを持つたくさんの作り手たちと共に、日々の暮らしに寄り添っていきます。

すべては大切な家族のために。

ひとつでも多くの食卓を安全にしたい、笑顔にしたい。
それが私たちTomatoBatakeの願いです。

製品ができるまで

  • 私たちの工房について

    ものづくりの最初から最後までを自分たちの目で責任を持って見届けたい。
    だから、私たちは原生林から森林保護のため計画伐採され焼却されてしまう木材の集まる中国福建省に工房を構えています。
    材料の採取・精製から加工・仕上げまで、人任せにする工程はひとつもありません。

  • 煮沸消毒・天然乾燥

    アジア圏の原生林から切り出された木材を大まかな形に加工し、専用プールで24時間煮沸消毒。その後1年以上、季節の変化を経験させながら自然乾燥させます。

  • 乾燥後選別

    1年以上に渡る自然乾燥ののち、虫食いや傷のある材料を取り除きます。選別により取り除いた材料は煮沸プールの燃料として再利用します。

  • 木地加工

    食器の形に成形をしていきます。すべて手作業のため、一人前の職人でも1日60個程度しか作れません。

  • 目止め・本塗り

    加工が終わると、塗装工程に入ります。
    ウルシ製品は工房で精製した漆を何度も塗り重ねていきます。
    ウルシ色以外の表記の食器には極めて安全性の高い食用ポリウレタンを塗装します。
    最後に天然乾燥させて完成です。

製品の特徴

昔ながらの手づくりです

私たちの製品は、素材の採取からお客様のお手もとに届くまで、すべて手づくり。
天然布を使った拭き漆という伝統的な製法でつくられたウルシ製品からは
現代の大量生産品にはない昔ながらの天然漆の香りがいたします。
拭き漆特有の器表面の繊維付着が見られることもありますが、
すべて人体に無害な天然素材ですので安心してお使いいただけます。

完全無薬剤です

地球環境とお使いいただく方の健康に配慮し、私たちは製品の素材となる木材に薬剤・漂白処理を一切行っておりません。
貴重な資源を無駄にしないため、不必要な選別も行っておりません。
そのため木の本来の色である天然の染み、木の節が見られることがあります。
自然が本来持つ豊かな個性をお楽しみください。

最先端の安全塗料

私たちは食卓の安全のため、最先端素材も用いています。
ウルシ製品以外に使用しているポリウレタン塗料は、国際規格3Cや食品衛生検査など厳しい検査に合格した、お使いいただく中で有害な物質が溶け出さないことが実証されたものです。
実際に検査では一般的なペットボトル入りの飲料水よりも安全性が高い数値を記録しています。

安全な食品、生活雑貨も取り扱っています

食器だけでなく、食べ物も、身の回りのものも、安全なものを選んでほしい。
だから、私たちは同じ想いを持つたくさんの作り手たちと力を合わせて安全な暮らしをご提案します。
大切な家族を守りたい、よりよいものを残したい。
そんな想いは、私たち食器の作り手に限らず、すべての作り手たちの願いです。

会社概要

会社名
有限会社TOMATO畑
所在地
〒240-0021 神奈川県横浜市保土ヶ谷区保土ヶ谷町1丁目68番地4-404
電話・FAX
045-325-9981
※お問い合わせはメールもしくはお問い合わせフォームまでお願いいたします
メール
info@tomatobatake.jp
創業者
田中栄二
創業者取得資格
労働省認定箱根細工技能士
資本金
300万円
設立
2004年5月
事業内容
有害薬剤を排した木製食器・木製雑貨の企画製造・販売
地球環境とお使いいただく方の健康に配慮した食品、衣料品、服飾・日用雑貨の企画製造・卸売・販売
主要取引金融機関
横浜銀行、ゆうちょ銀行

創業者挨拶

創業当初、父親として自らの家族に使わせる食器の製作を開始しました。だからこそ安全な食器作りを諦めずに追求できました。今もその目的は一切変わらず、TOMATO畑創業後に生まれた孫も含めて家族に使わせる食器を作っています。そんなTOMATO畑の社員は全員が私の志に共感してくれた者たちです。社員の家族も皆がTOMATO畑食器を使っています。

創業当初と大きく違う点は1つだけ。TOMATO畑食器を使ってくれる皆様が、私の家族や社員の家族だけではなくなったという事。今では全国の皆様にご愛用頂けるようになったという事です。小さな製作会社ですが、作り続ける事が出来たのは家族を想うもの作りに共感してくださった全国の皆様のおかげです。そして私たちTOMATO畑の活動を共に伝えようと行動してくれた企業や団体の皆様、メディアの皆様のおかげです。この場を借りて厚く御礼申し上げます。

思い起こせば、安全な自然素材の入手方法から塗料の厳選まで、書きだしたら切りがない程に数々の難題を乗り越える事ができたのも、私たちの作っている食器を使ってくれる皆様がいる。待っていてくれる皆様がいるからこそです。そしてこの事こそ、もの作りの真の醍醐味ととらえています。

美味しい安全な食べ物は身体を作ります。食器も同様です。だからこそ生涯を賭けるに値するもの作りだと誇りを持って取り組んでいます。今、大きな課題はこの技術の継承です。だからこそ、私たちの歩みに共感していただける、自分も作ってみたいと思っていただけるような、そんな工房でありたいと日々奮闘しています。

2015年8月吉日
有限会社TOMATO畑
創業者 田中栄二