無薬物生産の安全なテーブルウェア【TOMATO畑】

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木の食器のマニアックな記事【漆で修理編】&メディア掲載のお知らせ

 

まず先に9月20日のお取り上げ記事なのですが、ニュース配信アプリのグノシーさんでこのような配信を頂けました。

 

→グノシーさんの配信記事はこちらからご覧頂けます。

 

 

私のスマホで閲覧してスクリーンショットを掲載してみましたが、表題から嬉しいですね!

5選の1つにお選び頂けて本当に光栄です。

 

記事は7月にご掲載頂けた「ぐるなび目利きシリーズ」をご紹介して頂いている内容です。

関係各社様に重ねて御礼申し上げます。

 

 

 

 

さて、現状はバタバタとした日々を過ごしていまして、ブログ記事の間も空いてしまっていますが…

皆様により一層応援頂ける、そしてお喜び頂ける活動ができるように毎日準備しています!

 

 

見出しの写真もその計画の1つです。

見やすい角度にするために、私の手帳の上に弁当箱の1段を置いています。

弁当箱の白い線の部分を、もう1度じっくりとご覧になってみて下さい。

 

白い線の少し上の部分なのですが、逆三角形に木目とは違う線が入っていますよね?

 

これ、ぶつけて側面がバキっとわれてしまった弁当箱なんです。

TomatoBatake では継ぎ接ぎしている木材自体を使用していないのは過去記事の通りで、

弁当箱も皆様に大きなご反響を頂けているのは1枚板からくり抜いて作っているからですよね。

→1枚板からくり抜いて作る弁当箱の過去記事

 

そして、このような割れを補修する場合も…例えば木工用接着剤でくっ付けたら本末転倒ですよね。

結果として漆だけで継ぎます。漆だけでくっつけた状態がこの写真なんですね。

漆だけで継ぐとこんな感じになりますよっていうのを見て頂けるように、継いでみた見本です。

 

 

もう1枚もご覧下さい。

 

 

一目でくっつけたのが分かりますね。この塗装下の木が見えるというこだわりにも大きな価値観を持って製作してきました。

木目だけでなく、今回の漆だけで継いだ補修痕も含めて見えることが重要と考えています。

 

何故見えることが重要なのかは、長文になってしまうので、以下のリンクから記事をご覧頂けますと幸いです♪

→木目が見える塗装にこだわる理由

 

 

 

上の写真は自然の素材で色付けをした例なのですが、どれも木目が視認できますよね。

 

 

ここまで記事をご覧頂けてありがとうございます!

長年ご愛用して下さっている皆様であればあるほど「修理受付してほしい!」というお声も多々頂いてきました。

木の食器は比較的に壊れにくいと言えど、やはり繊維質の塊ですので経年劣化もしますし、当て所が悪いと

パキっと割れたりもします。

 

何より長年愛着を持ってご愛用頂いている食器たち。塗り直しや補修をしながら使い続けることができる環境作り。

木材の安全確保のため、長らく中国拠点で製作をしてきた都合上、1件の修理受付に輸送や諸々のコストが製品

の定価の数倍等になってしまっていた現状、物理的に休止せざる負えない状況でしたが、今後の製作活動では

こういう目標も1つ1つ達成していきたいと計画しています。

 

この目標はもうしばらく実現に時間がかかりますが、当ブログで進捗を都度都度公開していけたらと思っています。

ご期待下さい!

 

※まだ修理受付は再開出来ていませんので、受付再開の際には当ブログで告知させて頂きます。